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クラシックギター上達のための標語 その2

「クラシックギターを弾くための右手の基本動作は手を握る(じゃんけんのグーをする)動作と手を開く(じゃんけんのパーをする)動作の二つである。」

第1回目の標語で書いたようにギター演奏の基本動作に日常生活で何気なく使っている動作をそのまま使えればストレスなく演奏できます。

というわけで右手で弦を弾く“基本”動作は手を握る動作であると考えてみてください。野球のボールを握る、鉄棒をつかむ、ドアノブを握る、スプレー缶をつかむ等、日常生活に何度も現れる動作です。この手を握る動作をエアー(空中)で行い、その動作線上にギター弦が張ってある物体(ギター)があれば音が出ます。

手を開く動作は手を握った動作を元に戻すときに使います。このときはじゃんけんのパーまで開く必要はありません。握った状態から元のリラックスした状態に戻すだけです。人間が横になってリラックスしている状態の手の状態は指が緩やかにカーブを描いて、いわば軽く手を握った状態になっていると思います。

それでは、思いっきり手をパーの状態へと開こうとする動きは使われないのかというとそれは違って、ギター演奏の特殊な動作「ラスゲアード奏法」の時に使います。

というわけで、まずはギター弦を右手の指で弾く(はじく)ための動きは、日常生活で現れる手を握る・開くの動作を流用すると覚えておいてください。

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